ジャッカル、、
VSジャッカル編が中心です。別に南斗が出てくるわけでも北斗の兄弟が出てくるわけでもないので、何でこのシリーズがあるのか昔から不思議だったんですよね。
まあシンとの戦いが終わっていきなり冒頭からレイが登場するというのも、確かに流れとして唐突すぎますけど、それでもシンとレイの間にジャッカルって・・・w
今振り返ると結構ギャグだったりします。
ただ3巻に入り、北斗の拳の絵柄が1巻よりも描きこみが徐々に増えてきて、だんだんと自分が知っている原先生の北斗の拳になりつつあるという段階ですね。
あとバットのお母様のお話は、、やっぱ涙腺緩みますね、、。